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神代植物公園の開園時間や入場料、アクセスなど基本情報をまとめました!

約4,800種類、10万本・株の樹木が植えられている神代植物公園

昭和36年10月20日に開園され、サクラやウメ、ツバキ、バラ、ツツジ、スイレン、薔薇などなど・・・
多くの草花が咲いている、緑豊かな公園です♪

都内有数のバラの名所としても有名で、先日はバラフェスタについてご紹介しました。

この記事では、神代植物公園へのアクセスや開園時間、入場料など、神代植物公園の基本情報をまとめてみました!
これから神代植物公園へ行く方はぜひ参考にしてみてください♪

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神代植物公園の開園時間と休園日は?

神代植物公園の看板

開園時間

神代植物公園の開園時間
9:30~17:00
※本園の最終入園は16:00まで
※水生植物園の閉門時間は16:30

バラフェスタの時期は早朝開園も行っていて、5月中の土日は 8時から開園しています。
2019年春のバラフェスタの早朝開園日は以下の通りです^^

5月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)26日(日)
※閉園時間はいずれも17時(最終入園は16時)

神代植物公園の休園日

休園日
毎週月曜日(月曜が祝日にあたる場合は、その翌日)
年末年始(12月29~翌年1月1日)

神代植物公園の入園料は?

神代植物公園の花
入園料
一般・大人:500円(団体:400円)
65歳以上:250円(団体:200円)
中学生:200円(160円)
※都内在住・在学の中学生は無料
小学生以下:無料

※団体割引は、チケット購入者が20名以上の場合
※みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)は無料開園日

その他、年間パスポートが大人2500円、65歳以上1250円で販売されています(^O^)
近所の方などは四季折々の草花を楽しめそうで良いですね♪

神代植物公園へのアクセスは?

神代植物公園の花

電車とバスを使う場合

①京王線から
調布駅から
・小田急バス吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車
・京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
つつじヶ丘駅から
・京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車

②JR中央線から
三鷹駅または吉祥寺駅から
小田急バス調布駅北口または深大寺行き「神代植物公園前」下車

※バスの乗車時間は20分ほどになります!

車を使う場合

中央自動車道の調布インターから5分程度。
行楽シーズンは駐車場が混雑するそうなので注意!
行楽シーズンには、なるべく公共機関を使ったほうがいいかもしれませんね。

まとめ

以上、神代植物公園の基本情報をまとめてみました!
神代植物公園に行く際に参考にしてみてください♪

神代植物公園の花

ちなみにこの記事に掲載している写真は、
わたしが実際に神代植物公園に行ったときに友達が撮ってくれたものです!

いろんな花が色とりどりに咲いていて、本当にきれいでしたよ~♪
興味を持たれた方は、ぜひ行ってみてください(´ω`*)

それでは、七瀬ユウでした!

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