今年は彼氏無し独り身クリスマス( ;∀;)
なんだか寂しいしボーナスも出たから、自分で自分にプレゼント買っちゃおうかな…?!
そんなOLさん、いませんか?
一年間頑張った自分へのご褒美としてクリスマスプレゼントを買おうと思っている女性は多いかと思います。
とはいえ、
- 自分へのご褒美ってなんか寂しい?痛い…!?
- 自分へのご褒美って何がいいんだろう?
- どれぐらいの予算のものにしようかな?
こんな風に悩む方もいるかと思います。
今日はそんな方に向けて、クリスマスの自分用のプレゼントについて記事にしました\(^o^)/
Contents
クリスマスに自分へのご褒美ってあり?
自分で自分にクリスマスプレゼント買うぞ!と思い立ったけど、、
アクセサリー屋さんやブランドのお店に一人で立ち寄って、店員さんに「プレゼント用ですか?」なんて聞かれたりしたらどう答えたらいいんだろう…。
「自分用です」って答えて苦笑いされたらつらすぎるw
こんな葛藤あったりしませんか?(笑)
自分へのご褒美って痛いんだろうか…とか気になったりもしますよね。
では実際に自分へのご褒美としてクリスマスプレゼントを購入する方ってどれぐらいいるのでしょうか?
こちらを見て分かる通り、4割ほどの女性が自分用にプレゼントを購入した経験があるとのこと。
また、ネット上での意見も調べてみましたが、「素敵だと思う!」「欲しいなら買っちゃえ!」「また一年頑張ろうと前向きな気持ちになるので良し」と、自分へのプレゼントを肯定する意見が多かったです(`・ω・´)ゞ
ということで、自分へのご褒美としてクリスマスプレゼントを買うのは全然ありです!!
そもそも自分が満足できればそれで良し!(笑)
わたしも他人の目が気になる性格でつい気にしてしまうのですが、買うと決めたらもう気にせず、自分が好きなものを買って来年の仕事を頑張る糧にしちゃいましょ♪
自分へのクリスマスプレゼントの予算は?
さて、買うと決めたらどれぐらいの予算をかけるのか悩みますよね。
こちらもアンケート結果を参考にしちゃいましょう。
5,000円~20,000円の間でご褒美を買う女性が大半のようですね。
たしかに現実的にはこれぐらいのほうがボーナスを貯金することもできるし、丁度よいかもしれませんね。
20,000円ぐらいであれば、少しいいブランドのアクセサリーやファッション小物なども候補に入れることができそうです。
30,000円以上、中には100,000円なんて方もいますが、それだけ自分にお金を掛けられるなんて羨ましい限りです。(笑)
自分へのご褒美としておすすめなもの
それでは、クリスマスの自分用のプレゼントとして、みなさんどんなものを買っているのでしょうか♪
ここにいくつか案を書きますので、悩んでいる方は参考にしてみてください(´ω`*)
ネックレスや指輪などのアクセサリー
クリスマスプレゼントの定番品、アクセサリー!
一番の有力候補ともいえるのではないでしょうか。
ネックレスやピンキーリング、ブレスレットなど、自分の好みのアクセサリーを選びましょう。
常に身に着けられるようなデザインのものにすれば、見るたびに気分が上がってお仕事も頑張れちゃいそうですね♪
こちらはお勧めのブランドを別で記事にする予定ですのでお待ちください!
エステやマッサージでリフレッシュ
普段は行かないような長時間のエステコースや、高級マッサージ店などに足を運んでみるのも良いですね。
贅沢な時間を過ごして、思う存分リフレッシュしちゃいましょう!
美味しいものを食べに行く
ちょっと奮発して美味しいものを食べに行くなんてのもお勧め!
これは一人だと寂しくなりそうなので女友達と約束していくのが良さそうです。(笑)
または、お取り寄せスイーツやグルメを頼んでお家でゆっくり味わうなんてのも楽しそうです。
冬物のコートやバッグ
忘年会や帰省などで外に出る機会も多い冬。
冬ファッションをアップデートしている人も多いようです。
ちょっと良い質のコートやバッグを購入したり、思う存分ショッピングを楽しむのもおすすめです。
クリスマスコフレ
毎年クリスマスの時期に販売されているクリスマスコフレを、自分へのご褒美として購入するのもお勧め。
キラキラ可愛いクリスマスコフレは「ご褒美感」があってテンション上がりますよね♪
クリスマスコフレは普段愛用しているブランドやアイテムをお得に買えるチャンスでもあるので、コスメが好きな方にはオススメの選択肢です(´ω`*)
まとめ
さて、今回は自分用のクリスマスプレゼントについて記事にしてみました。
- クリスマスに自分へのご褒美はあり!自分が満足できれば良し♪
- 5,000円~20,000円の間でご褒美を買う女性が多い
- アクセサリーやファッションアイテム、エステ、コスメなど好きなものを買おう♪
こんな感じです(^O^)/
これを読んだ方にとって、少しでも参考になりますように!